産業・まちづくり

都市計画マスタープラン

計画策定の趣旨

  都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、本町の都市計画に関する基本的な方針を定めるものです。小山町総合計画や小山町国土利用計画などの上位計画に即しつつ、長期的なまちづくりの方向を明らかにするものであり、個別の都市計画の基本となる計画です。都市計画マスタープラン策定にあたっては、本町の独自性を発揮した個性豊かなまちづくりを進めていくための指針となるように、地域特性や地域資源を最大限に活かした計画とします。

file小山町都市計画マスタープラン(2015-2035)全体.pdf

 

土地利用基本計画図.png

都市施設基本計画図.png

市街化調整区域における地区計画適用に関する基本方針

計画策定の趣旨

 小山町の市街化調整区域は、都市計画区域の95%もの面積を占めるほどの広範囲に広がるとともに、人口の4割以上が生活していますが、その市街化調整区域において、『「内陸のフロンティア」を拓く取組』や須走地区における富士山の景観及び構成資産を活かしたまちづくりの実現、その他市街化調整区域における様々な課題に対応するための有効的な手法の一つとして地区計画制度があり、その適用や運用の考え方を明確にするため、都市計画法第18条の2に規定された「市町村の都市計画に関する基本的な方針(小山町都市計画マスタープラン)」の一項目として、『市街化調整区域における地区計画適用に関する基本方針』を策定します。

file(概要版)市街化調整区域における地区計画適用に関する基本方針.pdf

 

問い合わせ

都市整備課 都市計画班

電話 0550-76-6104