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産業・まちづくり

第4次小山町総合計画 後期基本計画

総合計画策定の趣旨

 本町では、平成22年度に、平成23年度(2011年度)から平成32年度(2020年度)を計画期間とする「第4次小山町総合計画」を策定しました。

 また、基本構想に定める将来像“富士をのぞむ活気あふれる交流のまちおやま”の実現を目指し、前期基本計画として、平成27年度(2015年度)までに取り組む35の施策とその目標を掲げ、官民一体となって目標の達成に向け、取り組んできました。一方、この間、人口減少や少子高齢化の進行等、社会環境が大きく変化し、町民ニーズの多様化、高度化への対応に加え、地方創生に向けた積極的な取組が求められています。

 こうした状況を踏まえ、誰もが夢と希望を持ち、いきいきと暮らせるまちづくりを目指すため、前期基本計画を継承しつつ、社会環境の変化等を踏まえ、「第4次小山町総合計画・後期基本計画」を策定するものです。(2016年3月)

第4次小山町総合計画 後期基本計画の改訂 

 平成28年(2016年)3月に策定した後期基本計画は、その後の行政評価(施策評価・事務事業評価)や予算と連動した実施計画の策定等により、主要事業や目標(指標)の見直し・改善等が必要になるため、「後期基本計画【改訂版】」を策定しています。

 今後も、行政評価や実施計画の更新などを通じ、毎年度、総合計画のPDCAサイクル(※)を実行し、改訂版を策定します。

※PDCAサイクル
  Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する手法

問い合わせ

企画政策課 電話 0550-76-6133