2月
湯船原地区地権者協議会(2月27日)
27日に湯船原地区地権者協議会を開催し、内陸のフロンティアを拓く取組みについて地権者の皆さまに説明を行いました。
特別交付税を要望(2月25日)
14日からの大雪による被害を受けて、除排雪に要した多額の費用を特別交付税で認めていただくよう、片山さつき参議院議員や静岡県選出の国会議員に要望して参りました。
山中湖・小山間の道路整備要望(2月25日)
「山中湖・小山間の道路整備」について、山中湖村の高村村長とともに小野寺防衛大臣に要望して参りました。
富士山噴火時の道路寸断に備えて、山中湖村から新東名小山PAスマートICへ接続するトンネル構造の避難ルートの必要性について説明しました。
富士病院耐震化事業完成記念式典(2月22日)
22日(土)、社団法人有隣厚生会富士病院の耐震化事業完成記念式典が開催され、関係者約300人が集まり、完成をお祝いしました。
ふじのくに農芸品フェア2014
22日(土)に農・林・漁業者や関係団体など県内の一次産業に携わる者が一体となって開催された「ふじのくに農芸品フェア」と4月から始まる浜名湖花博2014プレイベントの視察に行って参りました。
町議会新生会の要望による現地調査(2月20日)
20日、町議会新生会の要望により、地元区長さんや関係する皆さんと、北郷中学校の通学路となっている町道1272号線と吉久保パークゴルフ場の現地調査を行いました。
須走地区 雪害対応(2月17日~18日)
2月14日から15日にかけて記録的な積雪となり、国道138号線、県道須走小山線を含む、須走に向かう国道、県道、町道が積雪により寸断され、須走地区は一時孤立しました。
16日午前9時頃には込山町長が須走地区に現地入りし、現地災害対策本部を設置、建設業協会や自衛隊などへの支援要請を行いました。
災害派遣要請による自衛隊の除雪作業は夜通し行われ、18日正午に依頼内容を完了し、災害派遣を終了しました。(写真:報道機関への対応)
(写真:須走地区現地確認)
(写真:現地災害対策本部 災害派遣撤収式)
がん予防講演会(2月14日)
14日、総合文化会館菜の花ホールにてがん予防講演会が開かれました。講演会では県立静岡がんセンター総長山口 建先生を講師に迎え、がんの基礎知識から最新のがん予防対策などについて説明がありました。
(真ん中左静岡がんセンター総長 建先生)
第10回国内観光活性化フォーラムin和歌山(2月11日)
「第10回国内観光活性化フォーラムin和歌山」が11日に開催され、町長が小山町の観光PRを行って参りました。和歌山県出身でロンドンオリンピック女子体操日本代表の田中理恵さんがパネリストとして参加しておりました。
東京都大島町議会の小坂議員、関野議員とお会いし、災害復旧や災害対策について意見交換を行い今後の交流を約束しました。特別ゲストとして、松あきらさんがパネルディスカッションに参加しておりました
小山町教育研究奨励賞授与式(2月10日)
小山町教育研究奨励賞授与式が10日、健康福祉会館多目的ホールで開催されました。町内保育園、幼稚園、小学校、中学校の教員から優秀賞4人、優良賞8人の合計12人が受賞し、審査員長からの講評や来賓からの祝辞が贈られました。児童・生徒の学力定着に向けて様々な研究が報告され、審査員長からは学校経営に欠かせない個々の教員の資質向上を続けていただきたいと講評されました。
日本レンタル協会静岡支部災害協定調印式 (2月7日)
小山町と日本レンタル協会静岡支部との災害協定調印式が7日、小山町役場で行われました。
(日本レンタル協会との災害協定は、県内では静岡市に次ぐ2番目)
小山町は平成22年9月に台風災害を受け、過去にも大きな台風災害を受けるなど急峻な山間地が多く、加えて富士山噴火や東海地震や相模湾トラフ地震による影響の可能性があります。
地域のみでなく広域的な支援体制の災害協定を結ぶことで、災害対策の初動や本格復旧が円滑に行われることが見込まれます。
小山町農業行政協力員会議(2月6日)
小山町農業行政協力員会議が6日、総合文化会館菜の花ホールで開かれ、農業の経営所得安定対策制度の説明や土地改良事業、有害鳥獣対策などについて協議が行われました。
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