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「ふるさとの歌」について(2019年11月10日)
1. 手紙の内容
10月の合唱祭の時、秋田氏が作曲しました「ふるさとの歌」を聞いてとても感動しました。
小山町の四季が盛り込まれてすごくすてきな歌でした。
町民のみなさんはご存知でしょうか。ぜひ、この歌を広めてほしいです。又、学校でも歌うようにして欲しいです。
2. 手紙への回答
小山町文化連盟洋楽部所属の秋田悦夫様が作曲された「ふるさとの歌」は、平成24年に小山町政施行100周年時の記念ソングとして制作されたものです。
その後、夜7時30分の無線放送・広報おやまのBGMとして5年間放送され、現在は町民音楽祭で毎年100名を超える「ふるさと合唱団」で毎年演奏されるなど、広く町民に親しまれています。
今後も、町の文化行事等を中心に「ふるさとの歌」を歌う機会を設けていきたいと考えています。また、学校で歌うようにして欲しいとのことですが、個人制作の歌であることから今後検討の必要があると考えます。
貴重なご意見ありがとうございました。
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