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姉妹都市

姉妹都市 岡山県勝央町

昭和48年(1973年)11月24日、金太郎が取り持つ縁で岡山県勝央町と姉妹縁組をしました。

金時を祀る栗柄神社.jpg

坂田公時をまつる栗柄神社

勝央町について

岡山県勝田郡勝央町は、岡山県東北部に位置し、面積54.09平方キロメートル。中国山脈の主峰、那岐山の南にあり、町北部は緩やかに傾斜する丘陵が起伏し、中南部は源を滝山に発し、南北に町を貫流する滝川に沿って比較的平坦に開けています。

勝央町は、坂田公時ゆかりの地です。源頼光の四天王のひとりとして活躍しましたが、九州征伐の途中、熱病にかかり、この勝央町でなくなったといわれています。

小山町が坂田公時(金太郎)の生誕の地であり、勝央町が終焉の地であることから、姉妹縁組を結んでいます。

勝央町のホームページ

勝央町ホームページ(外部リンク)