SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、貧困や気候変動など様々な課題を解決し、持続可能な社会を実現することを目指しています。
こう聞くと難しい印象を受けますが、実は誰でもすぐに始めることができます。例えば、エコバックを使うことや、マイカップ・マイ箸を持つこともSDGsに貢献する取組です。
SDGsは、たくさんの人が出来る範囲で、日々の生活に少しずつ取り入れていくことが重要とされています。
SDGsが目指す17のゴールは、人口減少や地域経済の縮小といった本町が抱える課題の解決に当てはまるものが多いことから、令和3年3月より施行の「第5次小山町総合計画」に町が実施していく取組とSDGsとの繋がりを示しました。
小山町は、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参加しています。官民問わず参加が可能です。ご興味のある方は、下記より詳細をご確認ください。
個人の方、企業・団体の方を問わず 「暮らしの中のエコな行動」「仲間と一緒にこんな取り組みをしてる」など、よりよい未来のためのあなたの取組を教えてください!
(募集期間:令和4年8月31日まで)
広報誌やイベント展示にて紹介させていただきます。
投稿者の皆様にエコグッズプレゼント中♪
※町内在住・在勤・在学者及び町内でSDGsに取り組んでいる皆さんが対象です。
おやまSDGsのInstagramでも、皆さんの投稿を紹介しています。
下記リンク先をご参照ください。
JAPAN SDGs Action Platform(外務省)
企画政策課
電話:0550-76-6133
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