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地域活性化への取り組み(らしんばん)

ページID:0001102 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

 令和6年度の12月末までの出生数は1人……。
 人口減少が著しい明倫地区のこの数字を重く受け止めた。年度末の3月末までに4人増えて計5人となったが、待ったなしの状況に変わりはない。対策の一つとして取り組んだのが、甘露寺前の集合住宅の建設だった。正式名称は「菅沼地域優良賃貸住宅」、子育て世帯向けの木造2階建ての住宅で、令和9年3月完成を目指す。
 この度の住宅建設も、役場横の「グランファミリア落合」と同様、民間資金を活用したPFI手法による事業である。
 民間のノウハウを活用しながらの地域活性に心がけたい。私は以前、明倫地区を子育ての中心エリアと位置付け、水と緑に囲まれたすがぬまこども園の設置を計画した。同時に住宅政策に取り組み、土地区画整理事業を計画したが、残念ながら中止となり動きは止まっていた。
 しかし今、地権者の協力のもと、再稼働の兆しが見えてきた。明倫地区の大きな動きには人口減少に歯止めをかける力がある。近い将来、多世代の交流が盛んに行われる地区になるだろう。