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SDGsに沿ったペットボトルのキャップの再利用(町長への手紙)

ページID:0004813 更新日:2026年3月4日更新 印刷ページ表示

手紙の内容

 ペットボトルキャップの有効活用について検討してほしい。

手紙の回答

 この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
 また、地球温暖化対策や廃棄物削減の取組にご協力いただけるとのこと、重ねて御礼申し上げます。
 さて、ペットボトルキャップの取扱いにつきましては、ご認識のとおり、町では可燃ごみとして排出していただいております。一般家庭から排出されるペットボトルキャップを含むプラスチックごみは、富士山エコパーク焼却センターにおいて焼却処理を行い、その際に発生する排熱を利用して発電を行っております。発電した電力は、富士山エコパークの施設及び役場本庁舎へ供給しております。さらに、令和8年4月からは町内3中学校への電力供給も開始する予定であり、ペットボトルキャップを含む可燃ごみを活用したサーマルリサイクル(熱回収)を推進しております。なお、焼却後に残る焼却灰につきましても資源化し、路盤材等として有効活用しております。
 ご提案いただきました、ペットボトルキャップの売却益を活用したワクチン支援につきましては、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」と連携する町内回収業者が現時点では存在しておりません。そのため、ご指摘のとおり、収集品の送料や運搬費、回収に係る経費など、新たな財政負担が生じることから、現時点でペットボトルキャップを活用したワクチン支援の実施は難しいところです。
 今後も、小山町環境基本計画およびSDGsの目標達成に向け、ペットボトルキャップに限らず、可能な限り町の負担を抑えながら、リサイクル品目のさらなる拡充に努めてまいりたいと考えております。
 引き続き、町の環境行政へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


町長への手紙