本文
保健計画
計画策定の趣旨
小山町では、平成30年3月に『第3次小山町保健計画後期計画』を策定し、「健康をつくる人々がくらす町・おやま」を目指して、総合的な保健施策を積極的に推進し、町民の健康水準の向上を図ってきました。少子高齢化及び核家族化の進行、総人口・生産年齢人口の減少、独居世帯の増加、女性の社会進出、多様な働き方の広まりによる社会の多様化、新興感染症も見据えた新しい生活様式への対応など、町民を取り巻く社会状況や生活環境は変化し、これに伴い、行政へのニーズは一層多様化することが予想されます。
国は、令和6年度から12年間の計画として『健康日本21(第三次)』を、静岡県は『第4次静岡県 健康増進計画』を策定し、それぞれ健康増進への取組を推進しています。小山町においても、国、県の計画と連動しながら、町の役割である住民に対し身近で質の高い保健サービスを一元的に提供することが求められています。
このため、保健、医療、福祉及び教育の他、多分野との十分な連携やソーシャルキャピタルの活用を図りながら、町民の健康ニーズに的確に対応するための健康づくりのあり方や、少子化に対応した母子保健施策、高齢化に対応した高齢者の健康施策、心の健康施策など増大する保健需要対策を総合的かつ計画的に推進し、健康寿命の延伸と健康格差の延伸を図ってまいります。





