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和田豊治の自室と伝わる。 床の間には「佐久間象山」の掛軸。 天井は屋久杉の一枚板で、畳写しのスタイルとしてこだわりが見られる。明治後期の屋久杉は渋沢商店で扱っていたとのことから、渋沢栄一からの提供とも考えられる。 床板は一枚板で、地袋の引手にはウサギ柄が描かれ、もう片方には人物と藤の花が貼り付けられている。
また、廊下が外側に傾斜しているところに和田の意匠のこだわりが伺える。