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S27.11.22指定。
H23.2.7指定。八合目以上の山体、冨士浅間神社など複数資産で構成される。
H17.11.10登録。藤曲144-8。明治39年建築の和田豊治宅を大正14年に現在地に移築。木造2階建て、瓦葺、入母屋破風。
H17.11.10登録。藤曲144-8、和館と隣接(南側)、平屋建て、スレート葺、寄棟造。
H17.11.10登録。藤曲144-8、昭和5年に建設、旧豊門青年学校、木造2階建て、スレート葺、寄棟造。
H17.11.10登録。藤曲144-8、大正14年建設、鉄筋コンクリート、モルタル洗い出し仕上げの門柱。
H17.11.10登録。藤曲144-8、昭和初期建設、鉄筋コンクリート、モルタル洗い出し仕上げで石積み風に目地を入れている。
H17.11.10登録。藤曲144-8、大正14年建設、高さ3mの花崗岩製、朝倉文夫による独特な意匠。
H17.11.10登録。小山133-6、明治39年建設、鋼製プラットトラス方式、秋元繁松設計、東京石川島造船所制作。
※豊門会館や森村橋など富士紡績関連の参考資料はコチラ
H20.7.8登録。須走31-32、昭和12年建築、木造平屋建て、スレート葺、建築面積123㎡、和洋融合建築。建築は清水組。
S38.2.19指定。須走126、冨士浅間神社境内、幹廻4m、樹高24.5m
S41.3.22指定。大胡田643、大胡田天神社境内、幹廻7.6m、樹高20m
S42.10.11指定。柳島168、柳島八幡神社境内、幹廻5.2m・5.5m、樹高31m・36m
S60.3.19指定。竹之下1462、宗教法人宝鏡寺、像高77.1㎝、檜材、寄木造、内刳・漆箱白毫に水晶球五眼嵌入、南北朝期
S48.10.25指定。生土234‐1、生土乗光寺。大森頼直が正保元年(1644年)に墓石を移転。
S48.10.25指定。菅沼683、応永7年(1400年)徳勝和尚が後生善処のために造立。
S63.12.16指定。菅沼2122‐2、菅沼字塔の元にある、湯山秀器氏所有の梅林内。
H3.5.1指定。竹之下3676‐20、竹之下梨の木尾、碑の高さ3.8m、横幅1.5m、厚さ0.8m
H4.6.1指定。竹之下3677‐17、竹之下沢ハミ、碑の高さ3.56m、横幅1.24m、厚さ中42㎝下60㎝
H18.8.24指定。須走126、亨保3年(1718年)に再建された社殿が現存。木造・平屋・権現造、入母屋造(本殿・拝殿)、平面積163.728㎡
S59.12.21指定。竹之下区。富士登山する道者の無事を祈ったことに端を発する。
S58.5.1指定。湯船371、湯船八幡神社境内、大(根廻7.5m目通5.65m樹高35m)小(根廻5.6m目通4.26m樹高30m樹齢約250年)
S58.5.1指定。上野178、上野神明社境内、根廻6.1m、目通5.1m、樹高20m、樹齢約300年
S58.5.1指定。須走126、冨士浅間神社境内、根廻2.08m、目通1.75m、樹高8m、樹齢約110年
H3.5.1指定。須走126、冨士浅間神社境内、根廻4.61m、目通3.07m、樹高27m、樹齢約300年
S63.12.16指定。棚頭714、棚頭産神社境内、甲(根廻6.45m目通5.6m)乙(根廻6.4m目通5.2m)樹高甲乙33m、樹齢約400年
S63.12.16指定。用沢517、用沢八幡宮境内、根廻10.3m、目通甲3.4m乙5.0m丙3.5m、樹高約30m、樹齢約300年
H21.12.16指定。菅沼707‐1、桧・寄木造・漆箔・肉身金泥塗り、玉眼、本体像高34.4cm面長7.9cm面幅7.3cm、室町後期~江戸初期。
H21.12.16指定。菅沼707‐1、全10幅、紙本著色・紙継ぎなし・表装後補、縦111.4~112.0cm横37.0~37.5cm、文化元年(1804)、筆致は素朴で同一人物による作品。
H21.12.16指定。菅沼707‐1、絹本墨書・絹継ぎなし・布表装、作者木食観正、縦67.9cm横33.8cm、作者が小山町に滞在した文政7年(1824)頃。
H21.12.16指定。菅沼707‐1、全17体、丸彫像・一部朱彩色・金泥彩色、像高25.8~41.8cm、延宝8年(1680)をかなり遡る江戸初期。
H27.9.25指定。藤曲168、高さ171.2cm、幅98.1cm、建立年代安政4年(1857)11月。墓石の形状は二宮の「一円融合」の思想を表す。
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