小山町トップ / 健康・福祉・教育 / 子育て / 第1子子育てサポート給付金(旧第1子子育て応援助成金)

第1子子育てサポート給付金(旧第1子子育て応援助成金)

第1子子育てサポート給付金

 町内で第1子を出産し、養育する人(出産・子育て応援給付金の受給資格者)を対象に、第1子子育てサポート給付金として5万円を給付します。
 本給付金は出産・子育て応援給付金と同時に申請できます。

支給対象者

  • 小山町出産・子育て応援給付金の支給対象者
  • 町税等を滞納していない
  • 第1子を養育している

給付金額

 5万円

申請方法

 小山町第1子サポート給付金申請書兼請求書(様式第1号)を健康増進課または人口政策推進課へ提出

(通常、出産・子育て応援給付金の申請と同時に申請可能です。)

様式


第1子子育て応援助成金(旧制度)

令和5年3月31日までに生まれた「第1子」の乳児が対象

令和3年4月2日以降に生まれた「第1子」の乳児を対象に、育児用品購入と家事代行サービスの費用を一部助成します。

 初めての育児を行う保護者の負担軽減を図るため、第1子の乳児が満1歳になるまでにかかる紙おむつや粉ミルク、ベビーカーなどの育児用品の購入費と、家事代行サービスの利用料の一部を、予算の範囲内で助成します。(令和3年9月から)

利用の流れ

  1. 第1子の出生届の提出(町外から転入の場合は転入届提出)
  2. 1歳の誕生日の前日までの育児用品購入・家事代行サービス利用
  3. レシートを添えて助成金申請(ある程度まとめて申請。1回でも可) 
  4. 審査後、振込み手続き

※購入日やサービス利用日、助成申請日に、第1子の乳児と保護者が町に住民登録されていることが必要です。

対象者

令和3年4月2日以降に出生した第1子となる乳児の保護者
(乳児と保護者が小山町に住民登録されていること)

対象物品・サービスと助成額

  • 第1子の乳児の出生届出日から1歳の誕生日の前日までの、令和3年9月1日以降の購入費・利用料が対象です。
対象物品・サービス 助成対象額上限額
おむつ関連用品
・紙おむつ、おむつライナー、おしり拭き等
購入金額の全額 82,000円 

※転入・転出の
場合は月割り 
 
授乳関連用品
・粉ミルク、哺乳瓶、哺乳瓶用ちくび・消毒用品等
ベビーカーまたはチャイルドシート
・乳児1人につき1台のみ 
購入金額の1/2
上限1万円
家事代行サービス
・室内や風呂の掃除、買い物、家周りの手入れ等
利用金額の1/2
  • 個人からの購入・サービス利用は対象外です(事業所発行のレシート・領収書が必要)。
  • インターネット購入の場合など、領収書の発行を忘れずに受けてください。
  • 第1子の出産が双子・三つ子などの場合、多胎児全員を第1子と見なします。
  • 町外から転入して対象者になった場合や転出した場合は、町への住民登録の期間に応じて、上限額を月割り計算します。対象となる期間は、転入届を提出した日から誕生日の前日までです。

申請方法

  • 申請できる期間は、乳児が満1歳になる月の翌月末までです。その間は助成金の交付金額が上限額に達するまで複数回申請できますが、ある程度まとめて申請をお願いします(まとめて1回でも可)。
  • 申請日に、対象乳児と保護者の双方が町に住民登録されていることが必要です。町外に転出後は申請できません。
  • 申請受理後、内容審査し予算の範囲内で交付金額を決定します。

申請先

小山町役場本庁の人口政策推進課の窓口に直接または郵送で、必要書類を提出してください。(役場の支所窓口からも送付できます。)

提出・郵送先
  • 提出先:人口政策推進課(小山町役場3階)
  • 住 所:〒410−1395 小山町藤曲57−2 小山町役場

助成金の申請に必要なもの

  1. 交付申請書(様式第1号)
  2. 印鑑(認め印)
  3. 対象物品等を購入・利用した日、内容、支払い金額がわかるレシートや領収書(支払いを証する書類)の原本を添付

※レシート等を貼り付ける用紙が必要な場合はコチラfileレシート貼付け台紙(第1子応援助成金).pdfをご利用ください。

助成金の請求に必要なもの

  1. 助成金請求書(様式第3号)
  2. 振込先の銀行等の口座がわかるもの(通帳やキャッシュカード)
  3. 印鑑(認め印)

要綱、様式など

file小山町第1子子育て応援助成金交付要綱.pdf

file様式1_交付申請書(第1子応援助成金).doc

file様式3_助成金請求書(第1子応援助成金).doc

fileレシート貼付け台紙(第1子応援助成金).pdf

問い合わせ先

人口政策推進課

電話:0550-76-6159