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小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

ひるのいこい(2014年10月)

 去る6月27日、NHKラジオ「ひるのいこい」。

 『初めてお便りします。~略~ 私は金太郎の生誕地といわれる静岡県小山町に住んでいます。朝7時、娘を足柄駅に送っていきます。なだらかな坂道の両脇の水田は富士山の伏流水で育った稲が青々と美しく広がっています。車窓から薫風が前方には金時山、左遠方は丹沢山系の山々が見えます。後方には雪解けの雄大な富士山が私達の行く手を見守っているかのようです』

 葉書の送り主は私の同級生の女性だった。本人は聴き漏らしたようで、沼津の友人のメールで放送されたことを知ったという。

 ラジオを聴いた全国の人は、穏やかで風光明媚な田園風景を思い浮かべただろうか。「金太郎」「富士山」という日本を代表するシンボルがある小山町をどう受けとめたか。興味は尽きない。

 今、日本は人口減少という経験したことのない状況に突入している。わが町もその流れに逆らえずにいる。その堰となるのは町民一人一人の町を愛する気持ちだと考える。小山町の素晴らしさを町の自慢として、ぜひとも発信していただきたい。

込 山 正 秀

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