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ご注意ください!「ヘルパンギーナ」が流行しています(警報レベル)

 夏かぜの一種「ヘルパンギーナ」は、発熱、口腔粘膜の水疱性発疹を特徴とした、エンテロウイルスによる急性ウイルス性咽頭炎で、主に4歳以下の乳幼児が感染します(患者の80%以上が4歳以下)。

 一般的に夏季に流行する傾向があり、感染症発生動向調査によると、第28週(7/11~7/17)の定点当たりの患者数は静岡県全体で、7.01人となり、「警報レベル」(基準値6)を超えました。今後、さらに流行が拡大する可能性も考えられますので、感染予防に努めましょう。 

1 症状等

潜伏期は2~4日で、突然の発熱(38℃以上の高熱)、咽頭痛、口腔粘膜の発疹が主症状です。

主に乳幼児が感染し、口腔内の疼痛を伴うため、拒食、哺乳障害、それに伴う脱水を呈することがあります。

一般的に2~4日程度で熱が下がり、予後は良好です。

2 予 防

予防の基本は手洗い、うがいの徹底です。

家庭内での患者との密接な接触に御注意ください。

3 もし、症状が現れた場合

発熱、口腔内の発疹、ノドの痛み等の症状が現れたら、早めにお近くの医療機関を受診してください。

 

【参考】国立感染症研究所のホームページ

http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/515-herpangina.html

問い合わせ先

小山町 健康増進課

電話0550-76-6668