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麻しん(はしか)の流行に御注意を!

本年9月から、関西国際空港職員の発症や幕張メッセで開催されたコンサートへの麻しん患者の来場などにより、国内の麻しん患者の発生が増加しています。

麻しんは非常に感染力が強いため、集団感染の発生を防止するためには、麻しんの免疫獲得者率を90~95%とする必要があります。

「風しん・麻しんワクチン」は予防接種法にもとづき、1歳~2歳(Ⅰ期)、小学校入学1年前(Ⅱ期)の計2回接種が行われます。未接種の方は予防接種をしましょう。

麻しん(はしか)とは

原因 麻しんウイルスによって発生する感染症です。(感染症法上5類感染症)
臨床症状 特徴的な発疹、発熱、咳や鼻水結膜充血などのカタル症状
潜 伏 期 通常、感染から10~12日で発症します。
感染経路 空気・接触感染(カタル症状の始まる1~2日前から、発疹後4~5日まではウイルス排出の可能性がある。)
治 療 法 麻しんの特効薬はありません。発熱や咳などの対症療法をとります。
そ の 他 感染力が非常に強く(インフルエンザの7~8倍の感染力)、時に肺炎や脳炎などの深刻な合併症を起こし、先進国でも約1,000人に1人が死亡するといわれています。

問い合わせ先

健康増進課

電話0550-76-6668