小山町トップ / 産業・まちづくり / 内陸フロンティア

産業・まちづくり

内陸フロンティア

おしらせ

    ※ファイルはPDFで約9MBのサイズです。



 

title(修正).gif

(1)静岡県“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組(旧「内陸のフロンティア」を拓く取組)

フロンティアロゴ(カラー).png

新東名高速道路等を最大限活用し、内陸部に災害に強く魅力ある先進地域を築くことや、都市部と内陸部の両地域間の連携と相互補完による均衡ある発展を促し、南海トラフ巨大地震等の有事に備えた地域づくりモデル形成を目標とし、防災・減災機能の充実・強化と有事に強い産業基盤の構築、生活環境の確保及び広域ネットワークの構築を図ります。

“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組 (外部リンク)

“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組公式ウェブサイト (外部リンク)

(2)小山町内陸フロンティア推進区域

静岡県は、防災・減災と地域成長を両立させた魅力ある地域づくりを実現するため、平成26年度に「内陸フロンティア推進区域」制度を創設しました。県が指定する内陸フロンティア推進区域は、2017年度現在静岡県下全35市町に拡大し、区域は78にまで増えました。

小山町には、8つの推進区域があり、工業団地や住宅地団地、太陽光や木質バイオマス発電によるエネルギーの創出のほか、観光交流人口拡大のための施設誘致や、さらに、次世代施設園芸の一大拠点となる農地の創出も実施します。

「内陸フロンティア推進区域」に指定された区域には、通常の企業立地に関する助成制度に加え、補助率及び限度額の引上げや設備投資等を行う中小企業への貸付に対する利子補給など、県の重点的な支援を受けられます。

⇒ リンク 静岡県HP企業立地ガイド(優遇制度)

  □□2014年5月27日小山町『三来拠点』3地区指定!□□

○湯船原地区
 再生可能エネルギーを活用した産業拠点整備事業推進区域
 (2014年10月14日名称・区域変更)

食品加工生産エリア(富士山麓フロンティアパーク小山工業団地)2018年10月造成工事完成予定

・エネルギー開発関連エリア(太陽光発電事業)2017年9月太陽光発電開始

新産業集積エリア(町事業主体の工業団地)2019年造成完了予定

アグリインダストリーエリア(施設園芸団地)2018年4月伐採工事着手、2020年度に工事完了、換地処分、登記予定

上野工業団地(ロジスティックターミナルエリア)2018年度実施設計完了後工事着手、2021年度事業完了予定

林業エリア(木質バイオマス発電事業)2018年度発電開始予定

小山町湯舟原地区アクセス道路整備事業、国道246号視距改良事業
2018年度、用地買収および工事着手予定、2021年度事業完了予定

湯舟原地区南北幹線道路整備事業(新産業集積エリア造成事業とロジスティックターミナルエリア造成事業を結ぶ、町道整備事業)、2017年度測量設計、概略設計を実施、2018年度工事着手予定、2020年3月事業完了予定

○小山PA周辺地区
(仮称)小山パーキングエリア・スマートインターを活用した地域産業集積事業推進区域

・2018年6月企画提案募集要項等の公表、2019年4月造成工事着手予定、2021年4月営業開始予定

○足柄SA周辺地区
 東名高速道路足柄サービスエリア周辺を広域都市交流拠点とした土地利用事業推進区域(平成27年10月13日 区域変更)

桑木地区、2020年度内、事業一部完了予定

開発道路事業(桑木地区)、2018年度開発道路建設事業に関する協定書締結予定

足柄スマートインターチェンジ整備事業、2019年3月スマートIC供用開始

竹之下地区(宿泊施設整備事業)、2018年度内事業完了予定

   □□2014年10月14日 新規2地区指定! □□

○富士小山わさび平地区
 生活と自然が調和した「富士小山わさび平地区」推進区域

・富士山が望める場所での生活と自然が調和した住宅団地(優良田園住宅)として、2018年3月に36区画の整備が完了

・未来創造部「おやまで暮らそう課」で2018年4月から販売開始
 
○南藤曲地区

  南藤曲地区「家・庭一体の住まいづくり」推進区域 

・2015年5月から、自然と調和した家・庭一体の住宅団地として、南藤曲地区分譲地「クルドサック16」と銘打ち、未来創造部「おやまで暮らそう課」が販売、全16区画が2017年6月に完売

  □□2015年10月13日 新規1地区指定! □□

駿河小山駅周辺地区
 富士山の眺望を活かした駿河小山駅周辺活性化事業推進区域

・2016年5月信濃高原食品㈱富士小山工場が竣工

・2018年3月信濃高原食品㈱が既設工場棟内に2ライン目を設置・稼働、鉄骨造2階建ての倉庫建設

    □□2016年5月17日 新規1地区指定! □□ 

○須走周辺地域
 富士山に抱かれた須走周辺地区観光活性化事業推進区域

2社が既存施設を宿泊施設に用途変更し、ホテルとして創業している。

 □□2016年11月11日 新規1地区指定!□□

○小山町地域
 リバーガーデンタウンおやま宅地造成事業推進区域

・2017年度、宅地造成事業基本調査業務を実施(藤曲、竹之下、用沢、中日向、大胡田)

 ⇒ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組  (外部リンク)

(3)小山町の「内陸のフロンティア」を拓く取組の内容

file内フロ総合資料(2018.11) .pdf

(PDF:9MB)

キャプチャ.PNG

小山湯船原工業団地 ⇒リンク静岡県HP(区画・価格・優遇措置など) STYLE(bg_white,black):これまでの取組      

① 開発に関する協定締結
小山湯船原工業団地(仮称)の開発に関する協定の締結 
 静岡県(平成26年3月25日)  
足柄サービスエリア周辺地区開発事業に関する開発協定締結
㈱アクアイグニス・ファーストブラザーズ㈱(平成27年10月8日)
      
湯船原地区「新産業集積エリア」の協定締結  
 大和ハウス工業㈱(平成27年10月22日)
    

② 小山町内陸のフロンティアを拓く取組推進協議会 
  推進協議会は、総合特区推進方針に掲げた目標の実現と推進区域の政策課題の解決を図るため、総合特区事業の実施、総合特区推進計画の策定及び実施並びに推進区域事業の実施に関し必要な事項について協議を行うことを目的とする。   
  
○近年の開催実績     
2016年度  2回     
2017年度  2回   
2018年度  1回   

③ 経営戦略会議  
  民間の経営視点から、町政の基本方針や重要な地域の課題に対する施策を審議し、方針を決定する機関として設置する。

○近年の開催実績
2016年度  2回      
2017年度  2回    
2018年度  2回         

④ 内陸のフロンティアを拓く取組推進プロジェクトチーム     
(通称 チームフロンティア「おやま」) 
  小山町版「内陸のフロンテイアを拓く取組」の総合推進を図ることを目的とする。     

○近年の開催実績      
2016年度  6回
2017年度  5回
2018年度  1回       

⑤ 小山町内陸のフロンティア総合特区湯船原地区地権者連絡協議会
 小山町湯船並びに上野地先において実施する「小山町内陸のフロンティアを拓く総合特区事業」の推進に関し、地権者の事業に対する理解と全体の連絡調整を図る。 

○近年の開催実績    
2015年度  2回
2016年度  2回
2017年度  2回
2018年度  1回

⑥ 小山町湯船原地区太陽光発電事業地権者協議会
  小山町湯船原地区(湯船地先)において実施する小山町湯船原地区太陽光発電事業に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。   

2015年10月29日 大和リース㈱と太陽光発電所整備の基本協定締結
2015年12月1日 伐採・造成工事着手
2017年9月1日 DREAM Solar ふじおやま太陽光発電所開所式

○近年の開催実績    
2015年度  1回
2016年度  2回
2017年度  3回
2018年度  1回  

⑦ 小山町湯舟原地区新産業集積エリア地権者協議会
 小山町湯舟原地区新産業集積エリア(湯舟・上野地先)において実施する開発事業に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。

2015年7月12日 地権者協議会設立総会
2015年10月22日 小山町湯舟原地区新産業集積エリア造成事業基本協定締結(大和ハウス工業㈱を事業協力予定者から事業協力者に正式決定)
2016年11月2日 企業誘致セミナー(大和ハウス工業㈱との共催による企業誘致セミナーを都内で開催)
2017年3月14日 造成協定等締結式
2017年4月5日 湯舟原地区新産業集積エリア安全祈願祭

○近年の開催実績
2015年度  2回
2016年度  3回
2017年度  1回
2018年度  1回

⑧ 上野下ノ原地区アグリインダストリーエリア地権者協議会
 土地改良法による県営畑地帯総合整備事業上野下ノ原地区アグリインダストリーエリアの円滑な推進を図る。

2016年10月13日 地権者協議会設立総会
2017年3月30日 県営土地改良事業施工申請書提出
2017年9月7日 アグリインダストリーエリア企業立地に関する基本協定締結(㈱サンファーマーズ、㈱サラダボウル)

○近年の開催実績
2016年度  6回
2017年度  11回
2018年度  1回

⑨ 小山町上野工業団地地権者協議会
 小山町上野工業団地(上野地先)において実施する開発事業に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。

2017年7月27日 地権者協議会設立総会
2018年1月22日 造成事業に関する基本協定締結式(大和ハウス工業㈱)

○近年の開催実績
2017年度  3回
2018年度  1回

➉ 小山町足柄サービスエリア周辺地区地権者協議会
 小山町足柄サービスエリア周辺地区(桑木地先)において実施する開発事業と現東名高速道路足柄サービスエリア内に設置を予定しているスマートインターチェンジ計画に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。
     
2015年7月3日 地権者協議会設立総会
2015年10月8日 足柄サービスエリア周辺地区開発基本協定締結(㈱アクアイグニス、ファーストブラザーズ㈱との三者協定)

○近年の開催実績 
2015年度  3回2016年度  4回
2017年度  5回2018年度  1回

⑪ (仮称)小山パーキングエリア周辺地区地権者等協議会
 (仮称)小山パーキングエリア周辺地区(大御神地先)において実施する開発事業の推進と地権者の連絡調整を図る。

2017年5月15日 地権者等協議会設立総会

○近年の開催実績
2017年度  3回
2018年度  1回 

(4)まちづくりの中の位置付け

総合計画

まち・ひと・しごと創生総合戦略・小山町人口ビジョン

小山町都市計画マスタープラン

小山町景観計画

(5)最近の取組

 1 新着情報

 2 バックナンバー

小山町湯船原地区新産業集積エリア造成事業企画提案公募結果
事業協力予定者:大和ハウス工業㈱ 
STYLE(bg_white,black):小山町木質バイオマスを活用した熱電併給事業可能性調査業務企画提案公募結果  
業務請負契約の相手先となる候補者:大日本コンサルタント㈱・大和リース㈱名古屋支店(共同提案)  
STYLE(bg_white,black):
小山町湯船原地区太陽光発電事業企画提案公募結果
優先交渉権者:大和リース㈱名古屋支店
STYLE(bg_white,black): 
STYLE(bg_white,black):ふじのくに内陸フロンティアプロジェクト知事褒賞
STYLE(bg_white,black):平成25年11月28日褒賞決定(市町の部自薦・市町の部総合特区事業)
○小山町『富士のふもとに三来拠点』3つの未来がはじまるまちーおやまーリンク ふじのくに内陸フロンティアプロジェクト褒状授与式 県HP
STYLE(bg_white,black):ふじのくに内陸フロンティアプロジェクト知事褒賞
平成26年6月13日褒賞決定(民間の部市町推薦)
○静東森林経営協同組合静東原木流通センター整備事業
○富士小山次世代施設園芸推進コンソーシアム
木質バイオマスを活用した次世代施設園芸導入加速化支援事業リンク プロジェクト褒賞制度 県HP


(6)ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区

・総合特区とは
 先進的取組を行う実現可能性の高い区域に国と地域の政策資源を集中するものです。地域の包括的・戦略的なチャレンジを、オーダーメードで総合的(規制・制度の特例、税制・財政・金融措置)に支援するとともに、総合特区ごとに設置される「国と地方の協議会」で国と地域の協働プロジェクトとして推進する制度です。総合特区は、主要産業の国際競争力強化を目指す「国際戦略総合特区」と地域資源を活かす「地域活性化総合特区」の2つに分けられます。

・静岡県「ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区」(地域活性化総合特区)
 新東名高速道路等の交通ネットワークを最大限活用し、内陸部に災害に強く魅力ある先進地区を築くとともに、都市部を防災、減災に対応した地域に再生し、両地域間の連携と相互補完により、県土の均衡ある発展を促す「内陸のフロンティアを拓く取組」を県・市町が連携・協力して効率的に推進していくため、それぞれの地域に総合特区制度を活用して推進し、南海トラフ巨大地震等の有事に備えた地域づくりモデルの形成を目指しています。

・小山町内総合特区
「内陸・高台部のイノベーションモデル事業」(地域活性化総合特区)
①小山パーキングエリア・スマートインターを活用した地域産業集積事業
②木質バイオマス発電所を中心とした産業拠点整備事業
③足柄サービスエリア周辺を広域都市交流拠点とした土地利用事業

「多層的な地域連携軸の形成モデル事業」(地域活性化総合特区)
物流拠点創出事業・・・町内全域で活用できます。

・総合特区利子補給金制度
 対象区域の事業者が、指定金融機関から融資を受けて対象事業を行う場合、要件が当てはまれば、最大5年間、最大0.7%の利子補給が受けられます。   

 

(7)らしんばん(広報おやま連載中の町長のエッセイ)

「内陸フロンティアを拓く」 (「広報おやま」2012年11月号)

 新東名がいよいよ、小山町でも動き出した。生土地区では工事用道路の発注があった。供用開始の平成32年まで、あと8年。大御神パーキングエリアにはスマートインターチェンジが併設される。スピードウェイや冨士霊園、そして世界文化遺産登録が近い富士山―。大いに交流人口の増加を期待したい。
 4月の新東名開通を契機に、県は一段と災害に強い県土づくりに着手した。9月末、国に「内陸のフロンティアを拓(ひら)く総合特区」を申請した。南海トラフ巨大地震を想定し、沿岸の危険地域にある各種機能を内陸部に移すための受け皿づくりだ。
 わが町の新東名の供用開始はまだ先だが、大御神、湯船原の両地区を特区に入れ込むことができた。開通後を見越し、この地区の開発を可能にするためだ。9月町議会でも湯船原地区の開発可能性調査の予算を承認いただいた。
 この地はかつて、大手企業による開発計画が幾つか浮上したが、実現しなかった。町にとって大きな期待を持てる地。地域の皆さんとの協力の下、新東名と特区を町の発展の弾みにしたい。

(8)リンク集

  1. 県内陸フロンティアHP(外部サイトへリンク)
  2. 南海トラフ巨大地震の被害想定(外部サイトへリンク)
  3. 総合特区制度(内閣府総合特別区域推進本部)(外部サイトへリンク)
  4. らしんばん( 広報おやま連載中の町長のエッセイ)