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産業・まちづくり

内陸フロンティア

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(1)静岡県「内陸のフロンティア」を拓く取組

新東名高速道路等を最大限活用し、内陸部に災害に強く魅力ある先進地域を築くことや、都市部と内陸部の両地域間の連携と相互補完による均衡ある発展を促し、南海トラフの巨大地震等の有事に備えた地域づくりモデル形成を目標とし、防災・減災機能の重質・強化と有事に強い産業基盤の構築、生活環境の確保及び広域ネットワークの構築を図ります。

県の内陸のフロンティアを拓く取組 全体構想( 外部リンク 静岡県HP)

 

(2)小山町内陸フロンティア推進区域

静岡県は、防災・減災と地域成長を両立させた魅力ある地域づくりを実現するため、「内陸フロンティア推進区域」を設置し、「内陸のフロンティア」を拓く取組の静岡県全域への拡大に向け市町の取組や事業の具体化を強化します。

「内陸フロンティア推進区域」に指定された区域には、通常の企業立地に関する助成制度に加え、補助率及び限度額の引上げや設備投資等を行う中小企業への貸付に対する利子補給など、県の重点的な支援を行います。

⇒ リンク 静岡県HP企業立地ガイド(優遇制度)

  □□平成26年5月27日小山町『三来拠点』3地区指定!□□

○湯船原地区
 再生可能エネルギーを活用した産業拠点整備事業推進区域
 (平成26年10月14日名称・区域変更)
○小山PA周辺地区
(仮称)小山パーキングエリア・スマートインターを活用した地域産業集積事業推進区域
○足柄SA周辺地区
 東名高速道路足柄サービスエリア周辺を広域都市交流拠点とした土地利用事業推進区域(平成27年10月13日 区域変更)

   □□平成26年10月14日 新規2地区指定! □□

○富士小山わさび平地区
 生活と自然が調和した「富士小山わさび平地区」推進区域
○南藤曲地区
  南藤曲地区「家・庭一体の住まいづくり」推進区域 

  □□平成27年10月13日 新規1地区指定! □□

○駿河小山駅周辺地区
 富士山の眺望を活かした駿河小山駅周辺活性化事業推進区域

    □□平成28年5月17日 新規1地区指定! □□ 

○須走周辺地域
 富士山に抱かれた須走周辺地区観光活性化事業推進区域

  ⇒ リンク 内陸フロンティア推進区域 県HP

(3)小山町内陸フロンティアを拓く取組の内容

内陸フロンティア2.png

これまでの取組      

① 開発に関する協定締結
小山湯船原工業団地(仮称)の開発に関する協定の締結 
 静岡県(平成26年3月25日)
 
足柄サービスエリア周辺地区開発事業に関する開発協定締結
㈱アクアイグニス・ファーストブラザーズ㈱(平成27年10月8日)
      
湯船原地区「新産業集積エリア」の協定締結  
 大和ハウス工業㈱(平成27年10月22日)
    

② 小山町内陸のフロンティアを拓く取組推進協議会 
  推進協議会は、総合特区推進方針に掲げた目標の実現と推進区域の政策課題の解決を図るため、総合特区事業の実施、総合特区推進計画の策定及び実施並びに推進区域事業の実施に関し必要な事項について協議を行うことを目的とする。   
○メンバー構成 ⇒ file推進協議会メンバー.pdf    
○これまでの開催      
平成25年度 10/9、3/7 計2回      
平成26年度 5/22、10/14、1/21、3/25勉強会 計4回      
平成27年度 5/15、10/7   

① 経営戦略会議  
  民間の経営視点から、町政の基本方針や重要な地域の課題に対する施策を審議し、方針を決定する機関として設置する。
○これまでの開催日
平成24年度 7/3、7/13、8/29、11/1、12/27、2/27 計6回      
平成25年度 5/30、9/25 計2回      
平成26年度 5/20、7/30、9/29、2/6、3/2 計3回      
平成27年度 5/8、6/18、7/29、9/7、10/26   

② 内陸のフロンティアを拓く取組推進プロジェクトチーム     
(通称 チームフロンティア「おやま」) 
  小山町版「内陸のフロンテイアを拓く取組」の総合推進を図ることを目的とする。     
○これまでの開催日      
平成25年度 5/7、5/28、6/17、6/25、7/23、8/22、9/19、10/29、 11/26
       12/24、1/29、2/28、3/31 計13回      
平成26年度 4/30、5/26、6/24、7/24、8/22、9/25、11/4、12/25 、3/24 計9回
平成27年度 4/28、5/29、6/30、8/27、9/28、10/30、12/22 

③ 小山町内陸のフロンティア総合特区湯船原地区地権者連絡協議会
 小山町湯船並びに上野地先において実施する「小山町内陸のフロンティアを拓く総合特区事業」の推進に関し、地権者の事業に対する理解と全体の連絡調整を図る。 
○これまでの開催    
平成25年度 12/27、2/27 計2回    
平成26年度 4/23、1/16 計2回    
平成27年度 5/12  

④ 小山町湯船原地区太陽光発電事業地権者協議会
  小山町湯船原地区(湯船地先)において実施する小山町湯船原地区太陽光発電事業に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。   
○これまでの開催    
平成26年度 12/2設立総会、1/30、2/27 計3回  

⑤ 小山町足柄サービスエリア周辺地区地権者協議会
 小山町足柄サービスエリア周辺地区(桑木地先)において実施する開発事業と現東名高速道路足柄サービスエリア内に設置を予定しているスマートインターチェンジ計画に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。     
○これまでの開催      
平成27年度 7/3設立総会、8/26  

⑥ 小山町湯船原地区新産業集積エリア地権者協議会小山町湯船原地区新産業集積エリア(湯船・上野地先)において実施する開発事業に関し、当該事業の推進と地権者の連絡調整を図る。     
○これまでの開催      
平成27年度 7/12設立総会

(4)まちづくりの中の位置付け

(5)最近の取組

 1 新着情報

 2 バックナンバー

(6)ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区

  • 総合特区制度とは 
     先駆的取組を行う可能性の高い区域に国と地域の政策資源を集中するものです。地域の包括的・戦略的なチャレンジを、オーダーメードで総合的(規制・制度の特例、税制・財政・金融措置)等に支援するとともに、総合特区ごとに設置される「国と地方の協議」で国と地域の協働プロジェクトとして推進する制度です。
  • 静岡県の「ふじのくに 防災減災・地域成長モデル総合特区」 
     「内陸のフロンティアを拓く取組」を先導する地域づくりを進めるため、静岡県は平成24年9月28日、地域活性化総合特別区域の指定申請を行いました。この中で小山町は、「内陸・高台部のイノベーション(革新)モデル地域」として2地域で事業を展開することとしました。
  • 指定までの流れ    
    平成24年 9月28日 静岡県が国に総合特区の指定申請書提出    
    → 総合特区の指定について(外部リンク 静岡県HP)    
    平成24年12月17日 内閣府において評価・調査検討会(3次評価)    
    平成25年 2月15日 地域活性化総合特区指定
    ※地域活性化総合特区:地域資源を最大限活用した地域活性化の取組による地域力の向上を図ることを目的とする特区 
    fileイメージ図.pdf
    file小山町総合特区計画区域(区域の現状写真・地図).pdf
    file必要とされる規制緩和措置.pdf
 

(7)らしんばん(広報おやま連載中の町長のエッセイ)

「内陸フロンティアを拓く」 (「広報おやま」2012年11月号)

 新東名がいよいよ、小山町でも動き出した。生土地区では工事用道路の発注があった。供用開始の平成32年まで、あと8年。大御神パーキングエリアにはスマートインターチェンジが併設される。スピードウェイや冨士霊園、そして世界文化遺産登録が近い富士山―。大いに交流人口の増加を期待したい。
 4月の新東名開通を契機に、県は一段と災害に強い県土づくりに着手した。9月末、国に「内陸のフロンティアを拓(ひら)く総合特区」を申請した。南海トラフ巨大地震を想定し、沿岸の危険地域にある各種機能を内陸部に移すための受け皿づくりだ。
 わが町の新東名の供用開始はまだ先だが、大御神、湯船原の両地区を特区に入れ込むことができた。開通後を見越し、この地区の開発を可能にするためだ。9月町議会でも湯船原地区の開発可能性調査の予算を承認いただいた。
 この地はかつて、大手企業による開発計画が幾つか浮上したが、実現しなかった。町にとって大きな期待を持てる地。地域の皆さんとの協力の下、新東名と特区を町の発展の弾みにしたい。

(8)リンク集

  1. 県内陸フロンティアHP(外部サイトへリンク)
  2. 南海トラフ巨大地震の被害想定(外部サイトへリンク)
  3. 総合特区制度(内閣府総合特別区域推進本部)(外部サイトへリンク)
  4. らしんばん( 広報おやま連載中の町長のエッセイ)