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健康・福祉・教育

沖縄県における麻しん(はしか)の流行について

 平成30年3月20日、沖縄県内で旅行客が麻しんと診断され、この旅行客と接触歴のあった者や同じ施設を利用した者を中心に、沖縄県では、断続的に広い範囲で麻しんの流行が起こっています。4月18日時点では、65名の患者が沖縄県から報告され、沖縄県外からも1名患者が報告されております。 麻しんに感染しないためには、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの接種がとても有効ですので、4月末~5月初めの大型連休に沖縄県に旅行を計画している方で、以下にあてはまる方は、MRワクチンの接種をお勧めします。

麻しんの予防接種が推奨される方

① 麻しんの定期予防接種(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)がまだ未接種の方

② 小学生以上で、MRワクチンを2回接種していない方(母子手帳で2回の接種が確認できない方)

  ただし、①②にあてはまっても、麻しんにかかったことが確実(検査で確認されたことがある等)な方は、基本的にMRワクチンの接種は不要です。

旅行後に発熱、発疹等の症状が現れたら

  沖縄県への旅行後、発熱、発疹等の症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。

麻しん(はしか)について

原  因:麻しんウイルスの感染
潜伏期間:約10~12 日
主な症状:感染すると約10 日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。 成人の場合、肺炎、脳炎などを合併し重症化する場合がある。
周りに感染させる期間:発症した日の1日前から解熱後3日間
予  防:予防接種がとても有効

参考 県内の発生状況

 年 次H26 H27 H28 H29 H30 
 静岡県  32 2 1 2 1
 全 国 462 35 165 189 67

(平成30年4月15日現在)

問い合わせ

健康増進課
電話 0550‐76‐6668