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らしんばん(町長のエッセイ)

ゆく年くる年(2013年12月)

 月めくりの暦も最後の一枚になった。月日が流れる速さを改めて実感する。

 わが町は本年、次の100年に向けてスタートを切った。門出にふさわしい、嬉しいプレゼントが幾つかあった。県が提唱する内陸フロンティア事業に参画し、二つの事業が国から「地域成長モデル特区」の指定を受けた。大御神地区では既に、パーキングエリアを中心とした土地区画整理事業が動き出している。湯船地区は開発のスキームも整った。これらを踏まえ、要になるまちづくりに取り組んでいく。

 待望久しかった富士山世界遺産の登録がかなった。富士講で賑わったという100年前の須走村の再現に向け、地元須走も動き始めた。まちづくり協議会も立ち上がり、須走地区の活性化に拍車が掛かることが期待される。地区挙げて観光メッカ作りに取組んでもらおう。

 町の総合計画の目標年次は2020年。この年は新東名が開通し、東京オリンピックも重なる。大きな後押しを受け、2020年に向けて猪突猛進、アクセルを踏み込んでいきたい。

込 山 正 秀

(「広報おやま」2013年12月号)

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