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らしんばん(町長のエッセイ)

お・も・て・な・し(2014年7月)


  5周年を迎えた湯船あじさい祭り。あいにくの雨にもかかわらず会場には多くの区民があつまり女性軍はせわしなく動き回っていた。

 多くの団体が趣向を凝らすステージイベント。保育園・幼稚園の演技に親御さんたちは目を細め、太鼓は湯船の山間に鳴り響き、陸上自衛隊富士学校音楽隊まで出演してくれた。 

 直売所が開かれ地元産の品々が並べられ、かたわらで地元の皆さんがお・も・て・な・し。 

  今年もあじさい祭りに合せてJRのさわやかウォーキングが企画された。傘をさしカッパを着たハイカーが多く訪れ、雨の中のアジサイや里山でのゆったりとした一時を楽しんでくれた。

 開会式での池谷良郎会長の挨拶は、この祭りへの思いを伝えた。「このままでは湯船は限界集落になってしまう。イベントを通じて湯船を元気にしていきたい」

 祭りの期間中、あじさいロードに観光協会がロウソクを灯し何とも幻想的な風景を演出してくれる。あさか園の前に「ほたるの里」が完成した。来年にはホタルとロウソクの灯のコラボレーションが楽しめるあじさいの里が期待できそうだ。

込 山 正 秀

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