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小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

年頭のごあいさつ(2014年1月)

 新年おめでとうございます。町民の皆さんには、輝かしい平成26年の新年をお迎えのことと心からお祝い申し上げます。

 昨年を振り返りますと、101年目の新たなまちづくりの年に、国民が待ち望んだ富士山の世界文化遺産登録がされました。日本の富士山が世界の富士山へとなったことで、小山町は大きな可能性と責務を担うこととなり、交流人口の拡大や町の魅力が増大するよう関係機関と連携しながら準備を進めております。

 また、静岡県市町対抗駅伝競走大会では、小山町チームが町の部で初優勝を達成し、新たな百年に向けて力強いスタートを切りました。

 「内陸のフロンティアを拓く取組」では新東名高速道路(仮称)小山PAスマートIC周辺、湯船原地区、足柄PA周辺の三つのエリアを「富士のふもとに三来(みらい)拠点」として進めてきた事業が形になりつつあり、企業誘致が進めば雇用の創出が図られ、町の新たな産業発展の拠点となっていくものと確信しております。

 これと併せて、小山町に住む人が着々と増えるよう定住促進事業を充実させるとともに、本年4月には「きたごうこども園」も開設を迎える中、子育て世代や次世代を担う子ども達への応援も一層努力していきます。

 地域の意見を取り入れた小学校区ごとの地域別計画を策定する「金太郎計画2020」では、各地区の推進協議会が立ち上がりつつあり、今年は地域の皆さんが将来像を自由に語り合い、その意見を集約していく大切な年になりますので、元気なまちづくりのためにお力をいただきたいと思います。

 小山町が金太郎のように元気で活気のある町となるよう、将来を見据えた私の政策提言の達成度について、昨年の中間検証で高い評価をいただき、さらに戦略的なまちづくりを進める自信ともなりました。

 今年は午(うま)年です。立ち止まることなく絶え間なく駆け続け、町民の皆さんが将来へ大きな希望を持って歩んでいけるよう、精一杯努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

込 山 正 秀

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