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らしんばん(町長のエッセイ)

次世代施設園芸コンソーシアム(2014年11月)

   内陸フロンティア区域の第一園芸の跡地に建つトマト園芸施設の起工式が先月20日に行なわれた。7ヘクタールの敷地に4ヘクタールの施設。東京市場で人気の高い高糖度トマト「アメーラ」の一大生産拠点となる。

  大規模施設で効率を高め、木質バイオマスと重油のハイブリットで化石燃料削減を図る。昨年、農水大臣がオランダの園芸施設を視察し、先進的な同国方式を取り入れた新規事業だ。再来年の春からは、この地から年間250トン、金額にして4億円のトマトが出荷されるだろう。

  内陸フロンティアのアグリゾーンはアメーラ施設を核に園芸施設の団地化を検討している。隣地にも頑張っている農業法人があり、「金太郎トマト」のブランドで今や近隣市場でも評判を上げている。アイスクリーム、スープなどに加工するなど六次産業化も推進している。

  「アメーラ」「金太郎トマト」―。わが町の農芸品だ。切磋琢磨しながら「トマトの町」の名声を高めてほしい。  

込 山 正 秀

 

 

 

 

 

 

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