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らしんばん(町長のエッセイ)

大砂嵐金太郎(2014年2月)

 富士山の世界文化遺産登録、市町駅伝では14年目にして念願の優勝―。昨年はいろいろな場で『町長、持ってるな』と声を掛けられた。持ってるというのは、運がいいという意のようだ。 

 先日、都道府県対抗駅伝の選手が役場に報告に来てくれた。歴代2番目のタイムで区間賞を獲得した小山中の小野寺悠さんをはじめ、各選手は既に次の目標に向けて努力していた。今年の市町駅伝は勿論、都大路、来年の箱根路、そしてプロ野球ロッテの鈴木大地さん…。小山町の選手の活躍が楽しみだ。 

 さて、大相撲初場所では大砂嵐金太郎が勝ち越した。スピード出世のため大銀杏が結えず、丁髷で館内をわかすエジプト出身の力士だ。大砂嵐の大は所属する大嶽部屋の頭文字、砂嵐は本名のシャーランの当て字、金太郎は強い力士になって欲しいとの思いからという。

 金太郎のご縁で昨年10月、大嶽部屋を訪れた。金太郎の生誕を標榜する我が町で今年50回目を迎える「富士山金太郎まつり」に招待したところ、快諾してくれた。化粧回しの贈呈まで話が及んだ。金太郎と富士山をデザインした回しをしての土俵入りはきっと、小山町の宣伝になる。 

 多くの人の地道な努力で、様々な角度から小山町を発信できたら素晴らしい。

込 山 正 秀

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