小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

きらめけ、小山高生

 「広報おやま」で小山高生の活躍を紹介した紙面が好評である。学校行事やクラブ活動、町の催事への参加、ボランティア活動等元気な高校生が登場する。開校から30年余を経て、わが町唯一の高校は地元にしっかりと根付いた。

 選挙権が18歳に引き下げられたのに伴い、昨年10月、小山高生16人が「富士山金太郎議会」に臨んだ。地方自治を身近に感じてもらおうという町議会の取り計らいで実現した。ちょうど、カナダ・ミッション市の親善訪問団が来町していて、我が家にホームステイをしていた市議会議員が傍聴した。

 高校生が直面する課題や暮らしに関わる諸問題について当局と鋭い議論をする高校生の真摯な姿に、議員である彼女は感心したり、感動したりと、その夜は遅くまで熱く語った。

 町役場でも多くの小山高OB・OGが活躍している。さらに四月にはニューフェイスが加わる。

 一旦町を離れても、母校がある当地に戻ってくれるありがたさ。他県からの国内留学希望もありうるだろう。小山高への期待は膨らむ一方だ。

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