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小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

年頭のごあいさつ(2015年1月)

 新年おめでとうございます。町民の皆様には、輝かしい平成27年の新年をお迎えのことと心からお祝い申し上げます。

 昨年を振り返りますと、第50回記念大会の金太郎春まつりは、金太郎生誕の地である縁から大相撲大嶽部屋の大砂嵐金太郎関を迎え、町民の皆様からの寄附により贈呈した化粧まわしを披露し、本年1月からは町の観光親善大使に就任いただきます。

 世界遺産である富士山の須走口五合目では、他の登山口に先駆けて電化事業を進めており、富士山頂のあるまちとして富士山の環境保全にさらに努めてまいります。

 昨年12月に行われた静岡県市町対抗駅伝競走大会において、小山町チームが町の部で2連覇を達成するなど、金太郎や富士山を通じた町の魅力の発信や、町民の皆様が郷土への誇りや愛着を生むきっかけとなったと感じるところであります。 

 また、未来拠点課を新設して、静岡県が進めている「内陸のフロンティアを拓く取組」において、静岡県企業局と「小山湯船原工業団地の開発に関する協定」を締結し、県と連携して開発に向けて取り組むとともに企業誘致を強力に推進してまいりました。 

 こうした取組みにより、原木流通センター整備事業や木質バイオマスを活用した次世代施設園芸導入加速化支援事業については、公共性の高いモデルとなる事業として県知事褒賞を受賞しました。 

 なお、新東名高速道路(仮称)小山PAスマートIC周辺、湯船原地区、足柄SA周辺の三つのエリアを「富士のふもとに三来(みらい)拠点」として進めてきた事業が確実に形になりつつあり、企業誘致による雇用創出や町の新たな産業発展の拠点となっていくものと確信しております。 

 そして、小山町に住む人が着々と増えるよう定住促進事業を充実させるとともに、町で初めての幼保一体型施設「きたごうこども園」を設置し、新たな幼児教育・保育をつくり上げていくところであります。 

 小山町が金太郎のように元気で活気のある町となり、町民の皆様が将来へ大きな希望を持って歩んでいけるよう、精一杯努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

込 山 正 秀

 

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