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ワン フォー オール ~1人はみんなのため~

 オリンピック・パラリンピック推進局を立ち上げて早1年になる。青天の霹靂だった自転車競技の当町開催。IOCの正式決定を待ちわびたことも過去のことで、目下は大会本番の無事開催に向けて期待と緊張の日々が続く。

 役場庁内では対策会議を頻繁に開いている。職員を対象にした英会話教室、続いて中国語教室と「お・も・て・な・し」の準備に余念がない。さらに、3月に計画している500日前イベントで開催地として一段の機運醸成を図る。

 7月には本番さながらに東京・武蔵の森をスタートした自転車軍団がゴールの富士スピードウェイを目指す1年前のテストイベントがある。コースボランティアの募集から手配、会場対応など、オリパラ局はフル稼働だ。

 世紀の祭典の一翼を担うことは容易ではなく、全町を挙げた取り組みが欠かせない。職員考案のジャケットにも決意がにじむ。背中に英語で「金太郎生誕の地」、左腕には「オールおやま」の文字が輝く。

 今年の干支は猪。来夏を見据えて猪突猛進するのに、これほどふさわしい年はない。