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小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

まちづくりフォーラム(2013年2月)

 100周年記念事業として先日開催したフォーラム「小山町の将来を考える」で、二つの団体から提言をいただいた。

 一つは工学院大学の西森研究室から。大御神にできる新東名パーキングエリア周辺の賑わいづくりと湯船原地区の新産業拠点化に絞った提案だった。学生たちは昨年5月から町内を隈なく見聞していた。外からの客観的な視点に加え、若者らしい感受性、柔軟な発想が織り込まれていた。

 もう一つは冨士浅間神社の氏子青年会から寄せられた。富士山の世界文化遺産登録を見据え、構成資産の浅間神社を中心とした町づくりの提言だった。観光客の増加を見越し、地元は真剣に町づくりに向き合っている。今後、一段と熱を帯びそうだ。

 元旦に金時山で初日の出を拝んだ。陽光は勢いよく昇り、北駿の地を照らした。町制101年のわが町も、近未来に向け、勢いよく新たな一歩を踏み出したい。夢を持ち、後世に誇れる町を目指して。

    込 山 正 秀

(「広報おやま」2013年2月号)

  

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