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小山町 町長室 おやまを導くらしんばん

らしんばん(町長のエッセイ)

らしんばんの由来(2011年7月)

 私はかつての政治活動で、行動を共にする仲間を政策集団「我他彼此(がたぴし)船」と名付けた。

 我他彼此とは、自分・他人・あっち・ここ。仏教用語のようで、その響きが好きだ。本来は「物事が対立して決着しないこと」と、負の意味を含むが、多様な考えの中から最良の道を築くのが政治の役割と考え、あえて使った。

 私たちは、宇宙まで無限に広がる世界の中を理想郷を目指し航海する。仲間は、方向性を見出す磁石(らしんばん)に私を選んでくれた。

 私の新たな役目は、小山町の磁石(らしんばん)だ。町民の皆さんを乗せた船は出港した。目の前には、大海原が待っている。船を漕ぐ職員と2万人の町民が理想郷に着岸できるよう、自分という磁石(らしんばん)を磨いていきたい。

    込 山 正 秀

(「広報おやま」2011年7月号)

   

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